米国けんきゅうにっき ロックの日らしい
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 今日はロックの日というかギターメーカーであるギブソンから発売された「レス・ポール」モデルの生みの親であるLester William Polfuss氏の誕生日を記念して、グーグルのロゴがギターの様になっている。それで思い出したのが、ここBozemanにはギブソンのギター工場があるのだ。そして3年ほど前にそこの見学ツアーに参加していたことを思い出した。

Gibson_Factory_01.jpgGibson_Factory_02.jpgGibson_Factory_03.jpg
ギターの素材置き場型にくり抜かれた部品木をこのような曲線にする機械


 ワタシは実は全然、知らなかったのだが、Bozemanはギブソンの工場があることでも有名なんだそうな。この年にMissoulaで開催された国際生物有機金属学会に参加されていた九大のセンセーに是非、Bozemanのギブソン工場に連れて行ってくれとせがまれたことを憶えている。

Gibson_Factory_04.jpgGibson_Factory_05.jpgGibson_Factory_06.jpg
こんな風に固定してギターの枠ができあがる先ほどの部品の裏側


 そのセンセーの言うように学会をサボって行くのはムリだったので、後日、行ってきてお土産を日本に郵送しますといってその場を切り抜けたんだが、お土産としてギターの生産過程で出てくる素材の切れ端を持ってきてくれと言われた。しかも第一希望がハカランダでダメならマホガニーがいいとか。

Gibson_Factory_07.jpgGibson_Factory_08.jpgGibson_Factory_09.jpg
こんな風にずんずん組み立てる確かしばらく静置させるんで、できあがり


 そんなわけで行ってきたわけですよ。しか~し、この見学ツアー、大人気らしく、1月先まで予約で一杯であったのだ!(まあ住人なんで、カンケー無いけどね)

 ちなみに見学ツアーはたしか1日に4組ほどで、1組に10人ちょいだったかな?で、職人さんが作業をしている中で説明を受けつつ工場内を見学するスタイルだった。(たしかビデオを取っていたハズなんだが、PCに落としてないなぁ。まあそのうち、ようべつにあげとくわ~)解説してくれるヒトはとっても丁寧に各工程を説明してくれたのが印象的である。

 ツアーの最後にお土産としてギターのピックをくれたんだが、その際に上述の九大のセンセーのリクエストを聞いてみたところ、昔は希望者にあげてたらしいけど、今はダメになったんだって。その話を2年ほど前に名古屋で開催された国際学会でそのセンセーに再会したので説明したところ、円高になったんで個人で注文したとのこと。まあ、アレだな。

 とにかく、もしギブソンのギター工場を見学したい場合は電話でツアーの予約を取ること。それに合わせて日程を組まないと、この見学が目的でBozemanにくる場合、悲しいことになりますぜ。


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【2011/06/09 19:40】 | 生活
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