米国けんきゅうにっき ホントーにストレス性胃酸過多なのか!?
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 前エントリの続き。

 Urgent Careでの診断だけ(つまりPepcidとMaaloxの服用)では改善が見られなかったので、独立記念日明けの火曜日の朝にいつも行く医者に電話して予約を取り付ける。あんまりにおなかが痛くて眠れない旨を伝えると直ちに来なさいと。いつものお医者さんは予定が合わなかったので、同じ診療所の別の医者に診てもらうことになった。今のボスの主治医でもあるらしい。

 さて彼曰く、胃酸過多なら食後に腹痛があるはずなので、もし胃酸過多ならちょっと変わった症例だとか。そんなわけでまずは胃酸過多以外の可能性を調べてみようということになった。まず最悪の可能性として大腸ガン。調べるのは直腸検査(おしりの穴から腸を触診するやつね)で出血の有無の確認。ちなみに個人的には大学院時代に体調が悪くて世田谷の旧大蔵病院で直腸検査をしてもらったことがあるんだが、アレって痛いんだよね。そんな直腸検査を米国でやられるとは思ってもいなかったのである。結果だが腸内の出血はナシなので、とりあえずガンの心配は無くなった。

 次に胃が痛いということなんで、前回でも触れたピロリ菌の感染の可能性。40代の日本人には多いんだとかということで血をしこたま抜かれて確認する。これも結果は陰性、つまりワタシの胃にはピロリ菌は生息していない模様だ。

 まあそんなわけで、やっぱり胃酸過多だということに。ただPepcidなどのヒスタミンH2受容体拮抗薬ではあんまり効果的ではないということで、オメプラゾールというプロトンポンプ阻害剤を処方してくれた。この薬は米国では市販薬(Prilosecという)として販売されているため処方箋はいらないのだが、処方箋があったほうが保険の適用で安くなるからとお医者さんが気を利かせてくれた。

 とりあえず病名がはっきりしたのと、胃酸の生産を抑える薬を飲むという行為でちょっとした安心感ができたわけだが、その夜から3日ほど真夜中にお腹が痛くなって目覚める生活が続いていた。しか~し、妻の協力もあって超健康食生活を送ったため、胃の痛みはかなり和らぎました~。

 ところでこの胃酸過多、今更ながらホントーにストレスが原因だったのかねぇ?まあストレスの因子はラボ生活でゴマンとあるんだが、それ以外にもたぶん職探しの疲労もあったんだろうか。そういえば職探しと言えば、昨日に別の大学のポスドク職に関して電話インタビューしたいという連絡が来てたな。まあもうミシガン大に行くって決めたので、そちらの方は丁寧におことわりの返信を出しておきました。

 さてさて引っ越しまであと3週間だな。


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【2011/07/19 11:41】 | 生活
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cooyou
まあ、そうだよね。でも昔はそんなこと全く感じなかったのだが......歳かね?


こて
ストレスを感じないと思ってても、その分代わりに体にでることがあるとかなんとか。

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コメント
この記事へのコメント
まあ、そうだよね。でも昔はそんなこと全く感じなかったのだが......歳かね?
2011/07/20(Wed) 09:36 | URL  | cooyou #GH1R4l52[ 編集]
ストレスを感じないと思ってても、その分代わりに体にでることがあるとかなんとか。
2011/07/20(Wed) 03:09 | URL  | こて #6mhiDe5.[ 編集]
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