米国けんきゅうにっき クルマの調子がすご~く悪い
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 この夏頃からクルマの調子が悪くなっていたのだが、つい先日、走行中にエンジンが止まることが2回ほどあった。

 エンジンが止まると何が怖いのかというと、ブレーキの効きが極端に悪くなる。これは近年のクルマはすべて倍力装置というエンジンの駆動力を利用したパワーアシストを通してブレーキを駆動させているためだ。

 そもそもの症状はエンジンが低回転時に走行が安定しないことであった。たとえるならエンジンが”しゃっくり”をしているような感じ。これを解決するために、モンタナにいたころにずっとお世話になっていたリペアショップで見てもらっていたのだが、原因を解明できずにいた。そんで、その問題を抱えたままミシガンにやってきた。

 この低回転時の問題は別に走行できないというものではなかったので放置していたのだが、上述の様にとうとう走行中にエンジンが止まってしまうという事態になったので、こっちのショップで見てもらうことにしたわけだ。

 そのショップの見解としては、エンジンが走行中に止まる可能性は3つあると。一つはオルタネーター(交流発電機)の劣化、二つ目はクランクセンサーというエンジンの回転数をモニタする装置、三つ目は燃料ポンプの経年劣化とのこと。

 そんでサンクスギビング前後かけてクルマを見てもらったのだが、なかなか問題を同定できなかったようである。上記以外にエンジンのチューニングではないかということで、点火プラグやディストリビュータ(電圧分配器)から伸びるケーブルの劣化を調べていたみたいだが、それも問題なしと(これはモンタナで2年ほど前に交換した記憶がある)。そして、燃料供給系の燃料圧が低いということから、燃料ポンプの劣化ということで交換になった(これはだいたい$400くらいかかった)。

 さて交換後に状態は改善したのだが、昨日になって帰宅中に再び走行中にエンジンが停止してしまった。たまたま広めのスペースの側道があったので、慣性で寄せて停止。しばらくしてからエンジンは始動したので、家の近くのGSまで戻ってきた。

 ここからが問題である。給油の際に満タンにしたところ、タンク下部(?)からガソリンらしき無色透明の液体が結構な量、漏れ出してきたのである。最初、ガソリンは着色してあると思っていたので、無色の液体を最初はガソリンと認識できなかったのだが、ちり紙で吸い込ませてみてにおいをかいだところ、昔の研究室でかいだ炭化水素臭(オクタンよりはペンタンに近いにおい)がした。そーいうわけで、早速、店員に連絡して、ちょっとエンジンを動かすのも怖かったので、押してGSの端っこに移動させた。

 あとは電話でリペアショップに連絡して、短距離の走行には支障がないことを確認。月曜日に持って行くことを伝えたわけである。

 まあ燃料ポンプを交換した時点で、ガソリンタンク周りには不安があったんだよね。ただ腑に落ちないのは、満タンにするためにGSの給油ノズルが自動で止まったときに、心持ち手動でガソリンを継ぎ足すんだが、そのときに漏れ出したんだよね。まるで風呂桶から水があふれ出すように出てきて、あとはピタリと止まったんだわ。だから燃料ポンプのせいとは思ってないけど、その交換の際になにかあったのかねぇ......

 それと直前にやはり走行中にエンジンがとまったことも懸念材料だ。自分が運転しているときはいいんだが、さすがに妻が運転しているときにこれが起きたら心配。そういうわけで、ちょっと妻のために別のクルマの購入を検討することになりそうです。


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【2011/12/04 16:42】 | クルマ
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