米国けんきゅうにっき 8年ぶりの訪れたIron Hill Breweryにて
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_01062013_01.jpg さる12月27日にかつて住んでいたデラウェア州のNewarkという街を再訪した。実にモンタナに向かって旅立っていってから8年ぶりである。このNewarkはデラウェア大学の所在地であり、典型的な大学町である。いうなればモンタナのBozemanや、今住んでいるミシガンのAnn Arborと似たような生い立ちの街と言って良い。しかしながらデラウェア大はミシガン大の様なマンモス校ではないため、Newarkの規模はAnn Arborのそれとは比較にならいほど小さい。一方でモンタナ州立大学よりは大きいので南北を結ぶ大学運営のバスもあるのだが、NewarkはBozemanよりはこぢんまりとしていると言って良いだろう。しかし、街の中には一通りのものがそろっており、生活するにはまったく困ることはなかったと記憶している。

 そんな中でワタシにとって重要なファクターがこの小さな街にはある。それはマイクロブルワリである。そうNewarkにはダウンタウンの真ん中にブルワリレストランがあるのだ。

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テイスティングセットですでにお腹いっぱいになる予感定番のIPA、その名もImperial IPAテイスティンググラスを平らげている様子


 まずこのブルワリに入って妻が一言、「おしゃれなブルワリだねぇ~」。そうなんだ、この街で最も小洒落たレストランだったんだよ、昔も、そしてたぶん今も。

 大学の講演者のディナーとかは大抵このレストランに連れてくるわけだ。私の○工大の恩師の先生も講演の後にはこのレストランでディナーが催されたことが記憶される。

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ビアメニューを持って喜ぶMぽんの図思いのほか酸味があったRaspberry Wheat泡がきめ細かなCasked ConditionedのIPAである


 8年ぶりのIron Hill Breweryはほとんど変わっていなかった。そして、ただただ懐かしかったのである。ここに初めてきたのはバイブルスタディで知り合った日本人のHくんだったなぁとか、あれは雪の夜でしこたま飲んだ後、彼はチャリを引いて帰って行ったなとか。ほかにも大学院の同期2人とか幼なじみとか、2年をUDでともに過ごしたHくんとか、最近、Ann ArborにもやってきたSさんとかともここで飲んだなぁとか、思い出した。そして今、ここに妻とともに居て飲んでいる。なんかすごいなぁ~ってしみじみ思ったり。

 ホントーは時間があればダウンタウンを散策して、昔、住んでいたアパートまで歩いてみたかったんだけど、この日はとっても寒くてね。この後はもう一つの思い出のブルワリ、Lancaster Breweryまで足を伸ばしたのであった。


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【2013/01/06 22:38】 | ブルワリ
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