米国けんきゅうにっき ノースダコタを越えて
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 まずはまことに申し訳ございません。2日間更新が滞りました。あえて言い訳をさせてくださいね。よくわからないのですが、行く先々のモーテルがいっぱいでえり好みできずに、変なところで二晩明かす羽目になりました。そのおかげでインターネットなる文明の利器にふれることもできなかったこの2日間でした。理由は不明です。あるモーテルで尋ねた処、バスケットの試合があるとか野球の試合があるとかまるで要領を得ず。まあ考えられる理由として、探し始めた時間がものすごく遅かったからでしょう...

 さてモンタナからミシガンまでほぼ3日かかりましたが、まずいくつか思ったこと。モンタナ、Billingsあたりのハイウェイで合流する車両を避ける為に左車線に入ったのですが、一台ほどアホな合流車両が私の車線に加速レーンから飛び込んできました。本当に危うくぶつかりそうでしたが(オートクルーズだったので)、なんとか回避した後に不平のホーンを。ヤツはその後も危険な行動を前方で繰り返していましたが、仕方がないので生暖かい目で見守りました。もう一つは前述のオートクルーズの存在意義。前々から不思議に思っていたのですよ、この機能。でもこんな田舎に来て理解しました。これは必需品。最後にもう一つ毒吐きます。ノースダコタの右端にあるFargoという街。出発前にラボも学生さんに「あの街はクソだ。」と言われました。(もし読者に住んでいる方が居られましたらゴメンナサイ)いわゆる大学町ですが、確かにでした。あくまで個人的な(逆)恨みですが、そのFargoにブルワリがあることを知っていたので、無理して彼の地へ。着いたのが午前12時45分ということもあり微妙なのですが、BeerMe.comには午前3時まで開いているとの情報を頼りに店内に突入。サーバーにビールをオーダーしたところ、「5分前にラストオーダーだった」と。おいっ、貴様、つい直前にビールを渡していたのはなんだっ!まあこっちも遅くに入ってきた手前、追求できませんでしたが、ヤツはたぶんディスクリミネートしていたねっ!そういうワケでFargoはクソになりました、私のなかで。

 どんな旅だったかを写真で紹介しましょう。まず最初に遅くのお昼を摂ったのがモンタナ、Miles City。覚悟はしていましたがヤバイくらいに寂れた街でした。でも近隣では大きいほうかな?

東へ向けて
to_east2005_0729(020).jpg
miles_cityt2005_0729(025).jpg
例によって何もない道Miles Cityの看板が...


 なにも期待せずにノースダコタへ進入。しかしそこにはっ!

ノースダコタ、そしてその先には...
n_dakotat2005_0729(040).jpg
n_dakota2005_0729(034).jpg
ノースダコタ進入なにか不思議な造岩構造


 はたしてそこはTheodore Roosevelt国立公園でした。私は何の下調べもしていなかったので、そこにこんな素晴らしい景色が展開しているとは思いも寄りませんでした。

Theodore Roosevelt国立公園
t_roosevelt2005_0729(051).jpg
t_roosevelt2005_0729(070).jpg
t_rooseveltt2005_0729(056).jpg
Painted Canyonの光景


 その後はノースダコタで(たぶん)一番でかい街、Bismarckを通りこし、上述のFargoを越えてミネソタにあるAlexandriaという街でなんとか宿を取ることができました。時間はすでに午前3時!しかも朝起きたら、床に使用済みのコ○ドー○があったり、朝食は水みたいなオレンジジューだったり...まあともかく再び訪れることの無いであろうこの街で地図を買って、先をいそぐのでした。今日はここまで。明日はミネソタのツインシティを越えてChicagoの手前まで行きます。

【2005/08/01 12:39】 | トラベル
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I90とI94
CooYou
蒼流さま、

 再びコメントを残していただきありがとうございます。ノースダコタルートを選んだ理由は、MapQuest等のルート検索をしていただくとわかるように、総距離が少し短くなるためです。というのはスケジュールがタイトだったためなのですが、帰りはサウスダコタを再び通ります。個人的にはサウスの方がまだ見所がありますしね。

 学会もあと残すところ明日のみとなりましたので、明日の夕方にはここAnn Arborをたち、Chicagoで友人をピックアップします。それでは。

cooyou

Bilings
蒼流
 数ヶ月も前のことなのに、昨日のように
思い出されました。そう、Bilingsでの悪夢。
ホテルで$40ほどぼったくられそうに・・。
チェックイン時に確認し、何度も何度も「必要ない」と
言ったはずのテレビ視聴チャージ(先払い制度らしいです)。
まんまとチェックアウト時にチャージされており、
文句たらたら・・・。

と、この話はさておき・・
I-94を通られたのですね。私は90を通ったのですが、
このノースダコタの写真がサウスダコタと似ていて
少し懐かしさの感傷に浸ってしまいました。

道中、お気をつけて下さいませ。





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この記事へのコメント
I90とI94
蒼流さま、

 再びコメントを残していただきありがとうございます。ノースダコタルートを選んだ理由は、MapQuest等のルート検索をしていただくとわかるように、総距離が少し短くなるためです。というのはスケジュールがタイトだったためなのですが、帰りはサウスダコタを再び通ります。個人的にはサウスの方がまだ見所がありますしね。

 学会もあと残すところ明日のみとなりましたので、明日の夕方にはここAnn Arborをたち、Chicagoで友人をピックアップします。それでは。

cooyou
2005/08/04(Thu) 06:31 | URL  | CooYou #-[ 編集]
Bilings
 数ヶ月も前のことなのに、昨日のように
思い出されました。そう、Bilingsでの悪夢。
ホテルで$40ほどぼったくられそうに・・。
チェックイン時に確認し、何度も何度も「必要ない」と
言ったはずのテレビ視聴チャージ(先払い制度らしいです)。
まんまとチェックアウト時にチャージされており、
文句たらたら・・・。

と、この話はさておき・・
I-94を通られたのですね。私は90を通ったのですが、
このノースダコタの写真がサウスダコタと似ていて
少し懐かしさの感傷に浸ってしまいました。

道中、お気をつけて下さいませ。



2005/08/04(Thu) 00:51 | URL  | 蒼流 #-[ 編集]
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