米国けんきゅうにっき USB3.0を導入してみた
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 ブログを放置してたら広告が出てきたので、ちょっとエントリをアップする。最近、毎週月曜日の朝からやっているニューファカルティやポスドクを対象にした教育(や大学講義)の方法論に関する授業に出ている。たった8週間の集中講義なんだけど、毎週のようにホームワークやリーディングアサインメントが出るので意外と忙しい。特にリーディングはノンネイティブだと読むのが遅いから時間かかりまくりです...


 さて昨日は3時間ほどかけて自宅のPCにUSB3.0拡張ボードをインストールした。周期的なというか発作的なPCの中身をいじりたい症候群なのである。まあすでにあんまりいじれるところがないのがワタシのメインPCなんだが、以前に電源を交換した際に無用の長物と化した3.5インチベイに入っている電圧計に代わり、フロントUSB端子でもつけようかいと思ったのである。でもただのUSBじゃあ面白くないので、今回は最近のPCに標準搭載されつつあるUSB3.0をインストールすることにした。


 USB3.0とはナンなのかといえば、まあUSB2.0の上位規格である。簡単に言えば転送速度が理論的には約10倍速くなって(480Mbps→5Gbps)、給電能力が向上した(500mA→900mM)のである。でも拡張カードを注文してからわかったんだが、なんでもUSB端子の相性というかデザインの不備のおかげで、ちょっとした接触不良でフルスピードが出ないことが多いとか。それにフルスピードで動いたとしても実効速度はだいたいUSB2.0の2~3倍らしい。まあ手元にUSB3.0対応の外付けHDDがないので、個人的には実際に確認してないんだけどね。


 購入した拡張カードはORICO PFU3-2O2Iというやつ。これは2ポートが外部端子として出ていて、内部端子用に2ポート分のソケットが出ている。これはほぼ同時にオーダーした3.5インチベイにUSB端子を引き込みできるヤツ(Silverstone Tek Aluminum Front 3.5-Inch Bayってやつ)をインストールする。PCI Express 1xなのでマザーボードの拡張スロットに差し込めばよいだけなんだが、上述したように3時間かかった。理由は、中身があんまりに埃にまみれていたためである。特にCPUを冷やすファンにたまってるホコリが尋常ではなかった。そんなわけで妻とともに綿棒でチマチマとこそぎ落としたのである。(おかげさまで作動時の温度が10度ほどさがりました)それとワタシのPCは筐体が小さいので、配線の取り回しとかが結構やっかいだったのである。


 まあそんな感じでやっとハードのインストールが終わって、ドライバ(ソフトウェア)をインストールしようとしたら、ブルースクリーンになってちょっと焦った。XPやらWin98のときはよくみたんだが、Win7になってから見たこと無かったんでね。要はドライバインストールの際に何かしらの理由でOSが不安定になったんでしょう。ドライバも拡張カードに付属のCDのやつをつかったのがマズかったようだ。そんなわけで適当に型番でググってドライバをダウンロード&インストールしたら、一応は動くようになった。ただUSB3.0モードで動くかどうかは不明だけどね。少なくともUSB2.0の外付けHDDは認識する。


 とりあえずは無事にインストールが終了したことにする。これで裏側(USB拡張カード)に2ポートと前面に2ポートの端子が使えるようになったんだが、これまたあとで調べたところ、PCI Express 1xの場合、USB3.0のフルスピードモードだと2ポート分でPCI Expressの帯域を使い切ってしまうんだとか。だから前後計4ポートをすべてUSB3.0動作にした場合、あまり意味が無いようだ。まあそんな状況はあんまり考えられないけどね。とりあえずは0.5~1Gバイトを超えるファイルの転送とかに便利かもしれないかな。


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【2013/11/18 13:24】 | コンピュータ
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