米国けんきゅうにっき また歯医者へ行く
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
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 先週の半ばから再び歯が痛くなってきた。患部は今年の5月に再根管治療(リトリート)とクラウンをかぶせた歯の近くだ。1月ほど前に歯のクリーニングで訪れた際に違和感があることを伝えてはあったのだが、先週になってそれが顕在化した感じだ。


 実際、今回、クラウンを入れた歯にはなんの痛みも感じられなかったのだが、その奥歯側に隣の歯のあたりに刺激が感じられていた。すくなくともこちら側(自分から見て右側)の歯ではモノを噛めないくらいである。上述のように以前にもドクターには該当の歯が怪しいことは伝えてあったのだが、この歯自体も遠い昔にクラウンが入れられており、今年の初めに撮ったX線からも根管治療がなされているということであった。あんまり覚えていないんだが、おそらく高校の頃に治療したヤツだろう。だからもう20年くらい前?


 そういうわけで先週の土曜日の早朝に歯医者に赴き、X線を撮ってもらった。今年の2月と比較して歯の直下の歯茎には変化がないのだが、担当医の見解ではその根管の非常に深い部分の像が少し暗くなっているとか。おそらくは微生物感染による侵食が徐々に起こっており、今回、症状が顕れたのだろうと。


 まあそういうわけでこの歯もリトリートが必要だということである。ちなみに今年の初めごろに行ったリトリートとクラウンのおかげで2013年の歯科保険の適用上限を使い切ったらしく、2013年中には治療ができない。こちらの保険は年更新(2013年は1月1日から12月31日までが適用日)なので、2014年1月1日から適用上限がリセットされる。だからあと3週間ほどはこの状況で我慢しなければならないわけだ。


 さすがに医者もそのことは承知しているので、処方箋をくれた。まあいわゆる対処療法である。以前のリトリートの際に痛みが長引いたときに、イブプロフェンを600mg飲んでなんとかやり過ごしたので、ある程度ならこれでいけると担当医に伝えたので、まずイブプロフェンの処方箋。コデインは効かなかったので、今回はリクエストしなかった。


 次に対処療法のための抗生薬を処方すると言われたので、アモキシシリンだとお腹の具合が悪くなるから、なにか違う抗生薬をくれと伝えたらアジスロマイシンを処方してくれた(担当医はz-pakといってた)。後で薬の説明書を見ると化学構造が書かれていたので、マクロライド系かなと思ってたら、実際そうらしい。アモキシシフェンのようにペニシリン系とは系列が違うのである。確かに一昨日から服用しているのだが、とりあえずお腹の具合が悪くならない。これも作用機構が異なるからなのかね。


 歯の痛みも緩和されてきているから、やっぱり担当医の言うように根管の感染が原因なのだろう。20年前の治療だから、当然、経年劣化もしてきていただろう。ただそんな昔の治療だと今と較べれば使用していた機材や薬品なんか明らかに劣っていたと思う。それでもこれまでもってたんだから、たいしたものだとちょっと感心したのであった。



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【2013/12/16 11:16】 | 生活
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