米国けんきゅうにっき モンタナへの道~Sioux Falls, SDを越えて1880村へ
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学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 過去のエントリーを読み返してみて、学会関係者はこのブログを読まないと思い毒を吐きまくっておりましたが、よく考えたら自分何人かにここの在処をおしえているじゃん!(-。-;)...もしお気を悪くされた方がございましたらごめんなさい。やっぱり疲れると自分で何を書いたか忘れますね。

 今朝はPhillyの友人がSalt Lake Cityに向かって旅立っていきました。連続で運転し続けて6時間か7時間かかるそうですが、私はまだやったことが無いので、どれほど大変なのかわかりません。とりあえず彼の旅の安全を祈っております。

 さて前エントリで紹介したMantorvilleという村を出た後は、サウスダコタを目指すだけだったのですが、友人の願いによりアイオワ州を通過することになりました。I90をWorthingtonと言う町で降り、そのまま南下して州境を越えるというルートです。暗くなってきたので、慣れない一般道を走るのはどうかとちょっと心配しましたが。

州境と途中通ったちょっとだけ栄えている町
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ミネソタとアイオワの州境周辺州境を示す標識途中通過したRock Rapids

 州境を越えるまではなんとか明るかったのですが、その後が真っ暗。予想した通りでしたが、暗闇の中を走り続けると突然、表れる町のネオン。ちょっと安心したので写真を一枚撮りました。その後はサウスダコタの入口の街、Sioux Fallsで一泊となるわけです。

 次の日はやはり朝からクルマを再びI90に乗せて西へ向かわせます。

ずーっと、ずーっと西へ~
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遙か彼方までつづく道横には使う者がいるのかという様な小径が山岳時間帯に進入

 このルートはデラウェアからモンタナへの引っ越しのときと同じなのですが、その際にI90の途中であるオブジェがあったことがずーっと気になっておりました。しかも荒野のド真ん中にです。さてそのオブジェの正体ですが、どうやら1880村という処のものの様です。これは半年前から気になっていたので、是非立ち寄ることに。

Village 1880
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これが例のオブジェどうやら一種の観光地の様そして村の中
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西部劇に出てきそうな扉当時の村の娯楽場荒野の教会
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見張り台から見た1880村列車を利用したレストランHomestead


 冬に通ったときは、本当に閑散とした土地にぽつんとこの1880があるように見えたのですが、この村にはレストランやガスステーションもあり、キャンピングカーも数台停まっていました。また近傍に小さな池があり、現実感のないというか、異なる時代に生きているように錯覚する環境でしたね。ではこれは何なのか?実は映画「Dance With Wolves」に使われたセット、所謂映画村だそうです。あの映画は学生の頃にビデオを借りてきて見た覚えがありますが、まさか10年の年月を飛び越えてその関連する施設を訪れるとは思いもよりませんでした。でもこのあたりはなんにもありませんし、当時の撮影も大変だったのではないでしょうか?ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、あの映画はネイティブアメリカンと白人の軋轢がテーマになっています。またこのあたりはやはり居留地も多くあり、期せずしてそのアメリカの闘争の歴史を垣間見ることになりました。(とは言ってもこの1880は映画セットですが)

 非現実感というか夢の世界にいるような錯覚を覚えながら村を彷徨っていと、村の離れにいる馬たちにまじってなぜかラクダが居ました。もうなんでもありですね。上の写真の西部劇の扉に入っていくと、当時の衣装を貸し出すコスプレコーナーがありました。バーテンダーが「おまえらもカーボーイになるかい?」とか言われましたが、まああんまり興味が無かったのでそこは退散。その後、この村の入口の二階が展示場になっているということで上ってみると、「Dance With Wolves」の解説やらがいろいろと展示されておりました。

ラクダと映画セットとロバの親子
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なぜかラクダoversized carで運んできたこの入口の建物そしてロバの親子も


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【2005/08/11 04:01】 | トラベル
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