米国けんきゅうにっき 出資サイトで得た植物栽培キット
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_02012014_00.jpg みなさんはKickstarterというクラウドファンディング(群衆の方のクラウド)サイトをご存じだろうか?クラウドファンディング自体は比較的歴史が古いらしくココに詳しく書かれているので参照されたい。最近ではiPS細胞で有名な山中教授の研究資金募集にこの手法が採られていたらしい。そのような背景でKichstarterはインターネットを介して不特定多数から少額からの出資金を募ることができるポータルサイトとして運営されている。出資を募る側のことはよくわからないが、出資する側としてはClick&Growというチームに昨年、$35だけ出資したことがあるので、その辺のことについてココでは触れよう。


 まあこのClick&Growのプロポーザルを見つけたのはGigazineの該当記事が最初である。記事を読んで興味が引かれたので、Clikc&GrowのHPに飛んで彼らのプロポーザルの原文を読んでみた。すでに第一世代があることと、その投資の対価として得られるモノに非常にそそられたので、$39の投資(見返りとして、目標出資額達成の暁にはSmart Herb Gardenを1ユニットと3つのハーブキット)をすることにしたのが4月の終わり頃のことである。そして最終的に届いたのが、昨年のクリスマス前後だ。すでにプロトタイプがあった状態で、製品化に約7ヶ月掛かったこととなる。


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内容物はユニットとACアダプタ、ハーブキットハーブキットには種とナノ材料による高密度土の入ったポッドらしい...ユニットの照明点灯チェック、かなり明るい



 最終的には約1万人の出資者で合計$620000(約6300万円)の出資を獲得したということで、目標最適金額を大幅に超えたらしい。ワタシの投資額($39)だと3つのハーブキット(バジルとタイム、レモンバーム)が届くことになっていたのだが、この達成金額から設定されていたボーナスにエクストラとしてミニトマト、ルッコラ、チリペッパーが届くことになっている。


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まず緑色のシールを剥がしてSmart Gardenユニットに装着、クリック音が聞こえるはずそして種をまく
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最後にキャップをかぶせる、発芽を促進させるため温室効果を期待するとかこれでセッティング完了なのである


 セッティングのさいに思ったこと。インストラクションがほとんど無いので、結構手探りである。さらに私たちはコンタクトしてないがClick&Growのサポがクソだとかネットで流れていた。ただ、彼らを擁護するわけではないのだが、この7ヶ月の開発中にはかなり頻繁に進捗情報がアップデートされていたことを付記しておこう。

 
 次のエントリで結果を書くが、種まきの際にはポッドの緑色のシールの下にある白いカバー(親指サイズの発芽窓があるやつ)はとって、表面にまんべんなくまくと良かったと思う。発芽窓から種をまくと一ヵ所に集中してしまい、大きくなったときにあまりよろしくないような気がする。


 さて種をまいた後に電源を入れ、水をユニットの端っこにあるフローターから入れてやる。あとは放置である。水は結構、吸うのでマメにフローターのレベルを見ておくと良い。まあもし水不足になった場合はLEDライトが点滅するそうだ。ちなみにLEDライトは約16時間点灯している。上でも触れたように、結構まぶしいので、寝る場所から離しておいた方が良いと思う。



 次回はその成長ぶりに触れよう。



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【2014/02/01 10:47】 | 生活
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