米国けんきゅうにっき Moto360のフェイス
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 先日からMotorolaのMoto360というスマートウォッチを使っている。以前のエントリでファーストインプレッションを書いたが、ここではさらにこのMoto360の個人的に感じる魅力について触れよう。


 Moto360というかスマートウィッチ全般にいえることだが、その魅力として針や文字盤のデザインを簡単に交換できることにある。極端にいえば、腕時計を見るたびに文字盤が異なるということもできるのだ。これは伝統的な腕時計には無い特徴だ。というか別物と考えるべきだろうな。だから腕時計そのものが好きな人たちには受け入れられないだろうと思う。


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Facerというアプリをスマホにインストールして、好きなデザインファイルをダウンロードする選んだデザインをスマートウォッチにアップロードスマートウォッチ側はfacerからファイルを受け取る



 文字盤デザインの変更はフリーウェアのもあればrich watch=faceなどのシェアウェア(in-app purchase、デザインごとにチャージがかかる)のものもある。その中でfacerはアプリそのものは有償($1)だがデザインは無料で公開されているので、いろいろんなデザインを試すことができる。

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比較的単純なデザインの文字盤からクロノグラフ風のもの



 アップロードされている文字盤は単純なデザインのものもあれば、クロノグラフのような複雑なものまである。特に複雑な文字盤のやつが結構、アップされている。


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時計内部構造が見えるスケルトン風演出ふたたびクロノグラフ風のもの
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色違いデザインのクロノグラフ



 クロノグラフ風文字盤はカッコイイのがたくさんあるんだが、機能があるものやないもの玉石混淆である。ただスマートウォッチの場合、メールやステップ数、現在地にメモ帳などのノーティフィケイションカードが出てくるので、文字盤の下半分がカードで隠されることがたびたびある。だからアナログ文字盤のデザインだと、もしカードが出ているときはスワイプしてカードを消さないと時刻を見られないことになるわけだ。まあこの辺をどう考えるかがスマートウォッチに価値を見い出せるかどうかの試金石になるだろう。


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某アニメキャラのものとか...著作権とか大丈夫なのかね某アヴェンジャーズとか



 キャラクターものもけっこう上がっている。某ネズミキャラもあるが、特に厳しいネズミーランドのこと。どうなることやら...


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現在地の気温や気候を表示できるものもある世界各国の時間を感覚的に知ることのできる文字盤



 基本的にはデジタル表示の文字盤デザインのほうがスマートウォッチの機能と親和性が高いと思う。まあワタシは目が悪いので、たとえはっきりと見えなくても直感的に時刻がわかるアナログ表示の方が好きなんだけどね。


 という感じで文字盤デザインを日替わりで変えて使うことができるのも、これまでの腕時計とは違った特徴だ。まあだからといってスマートウォッチが普及するのかの訴求力になるのかはわからん。某匿名掲示板でもだれかが書いてたが、ケータイがあるから時計はいいやといって腕時計をはめるのをやめた人たちがふたたびスマートウォッチをつけるわけないという意見がある。ワタシはまさにそういって腕時計をするのをやめたが、再びスマートウォッチを装着している。まあライフスタイルは人それぞれだからね。少なくともワタシは電子メールが来るたびにスマホを取り出さなくてすんでいるのがとても便利に感じているし、天気や気温をスマホを取り出さずに知ることができることにも恩恵を感じている


 いずれにせよ、スマートウォッチが大衆に受け入れられるかどうかを判断するにはもうちょっと時間がかかるだろう。




FC2blog テーマ:スマートウォッチ - ジャンル:携帯電話・PHS

【2014/10/21 17:29】 | ケータイ
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