米国けんきゅうにっき 赤いヤツに機種変
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
blog_01_18_2015_00.jpg 以前から懸案だったケータイの機種変。とうとう決断することにした。これまで無制限データプランを維持してきたんだが、あきらめることにしたのである。というのはVerizon Wirelessは機種変の折、新機種のケータイをディスカウント適用価格で購入する場合、2年縛りの再契約が課されていたのだが、通話プラン(およびデータプラン)は持ち越されることになってた。ところが2012年ごろから現存するプランと同等のものに強制的に変更されてしまうという様にポリシーが変わってしまった。ここで問題なのがワタシのデータプランである。ワタシはモンタナ時代にスマホに機種変したときにデータプランを契約したのだが、当時はチョイスが無制限データプランしかなかった。そして前回の機種変でDroid4にしたときに、そのデータプランも持ち越されたのである。しかし今回、ディスカウント適用で機種変する場合、無制限データプランを失うのである。


 当初は無制限データプランを維持できるように実費で新機種を購入することを検討していた。もちろんDroid4を使い続けるという選択肢もあったのだが、最近、挙動がおかしくなっており、あまりに動作が遅くて着信を取れなかったりと、電話機としての基本機能すらままならないこともあった。そーいうこともあり、モールのBestBuy MobileやVerizon Wirelessのリテーラーに行き、相談したのである。

blog_01_18_2015_01.jpgblog_01_18_2015_02.jpgblog_01_18_2015_03.jpg
店員が芝居がかって箱を開けてくれたのが若干ウザかったがウケたお望みの赤いヤツが在庫になったのも機種変の決め手である




 さて結論なのだが、機種変をした。Motorolaの新型機であるDroid Turboである。無制限データプランをあきらめてまでの機種変の理由なんだが......まあVerizonのリテーラーに説得されたってところだろうか。


blog_01_18_2015_04.jpgblog_01_18_2015_05.jpgblog_01_18_2015_06.jpg
画面がデカくて圧倒される赤いので3倍ほど速い(いい加減、古くてウザいな...Droid4と比較するとやっぱり大きいなり



 まずはこれまでのデータ利用状況を提示してきたのだ。月あたり平均で300MB行くか行かないかくらい。これまでのピークも1GB行っただけである。まあ自分でも確認していたので、予想通りだった。それよりも個人的な心配は無制限データから(月の支払いから鑑みた場合に対応するプランとして)2GBになってしまうということだ。なんだか使っていなかったとしてもとっても損した気分になるじゃない?でその辺なんだが、無制限データプランの場合は同じ値段で6GBのプランが適用されるとのことである。


blog_01_18_2015_07.jpgblog_01_18_2015_08.jpgblog_01_18_2015_09.jpg
MotorolaもといVWのフラッグシップ、Droidシリーズ最新機であるカメラは2100万画素、ウチにあるどのカメラよりも多いな側面の電源および音量スイッチは押しやすい様に表面加工されている



 極めつけは赤いヤツが在庫にあったことだ。事前にVerizon Wirelessのサイトで在庫確認した際には赤のTurboはすでに在庫切れだったので、機種変するつもりはあんまり無かったんだがね。在庫アリってのがとっても機種変のモチベーションになった。



 では簡単に性能と使い心地でも。フラッグシップモデルということで、性能は最近やはり発表されたNexus6と同等である。ただし画面サイズは5.2インチなのでNexus6よりはちょっと小さい。CPU/GPUはクアルコムのSnapdragon805(クアッドコア)/Adreno420でDroid4のデュアルコア(TIのOMAPってMoto360のCPUと同じかよ...)よりも圧倒的に速いのは言うまでもない。メモリは3GB、ストレージが32GBですでにちょっとしたPCと同等である(ワタシのプレゼン用PCはメモリが2GBですでに圧倒されている)。カメラは上に書いたように2000万画素を超える。Drodi4で撮影したものよりも遙かにキレイに撮れるねぇ(FBの最新のビールの写真はこれで撮影)。無線LANも802.11ac対応ということで、理論データ幅が3Gbpsを超える。これって有線のギガビットLANを超えることになる。ディスプレイも565ppiなのでiPhoneで話題になるRetinaディスプレイ(400ppi前後)を超えている。最後にバッテリーは待ち受けで48時間持つそうだ。また急速充電対応ということで15分の充電で8時間分のチャージが可能。さらにQi対応なので無線充電も安定してできる。性能はすべてにおいて圧倒的である。



 使用感だが、まずカメラの写りが尋常じゃないね。Droid4でビールとかを撮影したときよりもはるかにキレイに写るのが印象的だ。画面はまあちょっと大きいので片手では持ちにくいけど、大変美しい。ただ裏面がちょっとスムーズなので手から滑り落ちそうなことが何度かあった。あとはメモリが大きいからなんだろうけど、アプリを複数あけても全然遅くならないのがいいね!Droid4の操作時のストレスがなんだったんだと思うくらいである。Moto360との連携も非常にスムーズである。


 まあDroid4はLTE機としては初期のヤツだったというのもあるんだろう。たまに電波をうまく拾えないこともあったし、3Gに至っては使い物にならないくらい遅かったこともあった。たとえばHangoutなんかのメッセージ受け取りの遅延なんかも非常に大きくて、会社から出るときくらいに妻からメッセージを出した場合、下手したら自宅に帰ると同時にメッセージを受け取るなんてこともあったくらいである。こうなるとすでにマトモに使えないなぁと思っていたので、このTurboの速さはケータイの信頼性を上げてくれる。


 無制限データプランを失ったが、十分得るものがある機種変であった。



FC2blog テーマ:スマートフォン・アプリ - ジャンル:携帯電話・PHS

【2015/01/18 22:01】 | ケータイ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック