米国けんきゅうにっき SSD! SSD!
学位取得後、研究者として米国へ。このさきどのようなことが待ち受けているのでしょうか?
 今日はマーチンルーサーキングJrの日ということでウチの会社はお休み。正直、この日が休みだったことはこれまでの職場では無かったので、ちょう違和感アリまくりだが、前の職場(今日は働いている)の同僚とランチを取る約束をした。場所はA2で一番、韓国料理がウマい場所である。


 さて年末に自宅に2台あるデスクトップPCのアップグレードをした。タイトルにあるようにSSD(Solid State Drive)へのシステムドライブ換装である。

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今は東芝傘下のOCZ製のArc100というSSDとこれまたOCZからOEM供給されているAMD製のRadeon SSD R7



 2台のPCにということで240GBのSSDを2つ購入。OCZのARC100とAMDのRadeon SSD R7だ。どちらもSATAIII対応なので理論転送幅は600 MB/secだが、SSDそれぞれに性能が決まっているので実際はARC100で480/430 MB/sec (seq. read/write)、Radeonで550/530 MB/secだということだ。これがHDDと比較してどれだけ速いかといえば、一般的なHDDの転送速度が100~150 MB/secだそうなので、実質的に3,4倍ほど速いことになるね。


 とはいえあくまで理想的な環境で理想的な利用形態に限るので、そこまでの性能は期待できないのが実情だ。実際、ワタシのPCのマザーボードはSATA IIまでしか対応していないので理論転送幅は300 MB/sec。つまり今回、購入したSSDのピーク性能よりも狭いので、転送速度は頭打ちになるはずである。


 それでもだ、今回システムドライブをSSDに換装して正解であった。たぶん巷でも情報があふれているだろうが、Windows(ワタシの環境ではWindows7)の起動時間がきわめて速くなった。これなら今までハイバネーションでPCを落としていたかわりに、完全に落として使うときに起動するというのもアリかなと思うくらいである。またアプリケーションの起動速度も速くなった気がする。特にExcelとかPowerPointとか結構、大きなファイルを開いたときにも遅延を感じられないのはいいね!


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Radeon SSDとApricornというメーカーのSATA拡張カードをつかってボトルネックである理論転送速度の底上げを試みた



 さてさて、上でだらだらと書いたようにウチのPCだとSATAIIしか対応していないので、Radeon SSDのように理論転送速度が600 MB/sec近くに達するSSDだと宝の持ち腐れってヤツだ。そーいうこともありPCIeスロットに挿せるSATA拡張カードを買って見た。Apricornのやつで400 MB/secの最大転送速度をウリにしている。これにRadeon SSDを装着してシステムドライブにできないかと試みたわけだ。


 結果からいえば、失敗した。最初はうまく動いている様に見えたんだが、2,3日で起動に失敗するようになり、しまいには動かなくなったのである。いろいろいじったんだが、SSDをマザボ側のSATA端子につなげた場合には問題ないので、SSDの問題ではいと考え、Apricornのサポートに連絡して交換プロセスを申請した。現在はマザボに直接つながるぶん、速度は遅いけど十分に安定しているので、個人的には満足している。とはいえRMAで戻ってくるハズの拡張カード、やはり試してみたいので、返ってきて時間があればまた装着してみるかも。そのときにはベンチでも取ってみるわ。



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【2015/01/19 10:58】 | コンピュータ
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